2018-12-19 ソフトバンク (9434) IPO(辞退)、公募割れ IPO IPO を辞退した、ソフトバンク (9434)ですが、予想通り初値は公募割れしていました。 僕の短期の予想が当たることは、珍しいです。 IPO は現物投資だし、幸いにして現状一割程度の下げにとどまっているので、買ってしまった人も破滅とかそういった事にはなっていないと思います。 今回のIPOで野村から営業を受けた知人がいましたが ※1、「それ、野村に聞いてみよ」というの言葉の危険性を改めて感じます。 ※1 もちろん、知人も判っているので買っていません。
2018-12-17 先週(12/10〜)の結果と今週(12/17〜)の予定 売買 先週(12/10〜)の結果 約定はありませんでした。 今週(12/17〜) の予定 引き続き、注文単価を1%下げて(パウダーテック 3215円、Facebook $178.39)予定数量の売却注文を出しています。 なお、これらの株は、長期的には元がとれると思っているので、今年中に売却できなければ、そのまま保持する予定です。
2018-12-11 IPOに当選したピアラを初値で売却しました IPO 売買 IPOに当選した7044ピアラを初値で売却しました。 IPO売り出し価格2550円の株を5,030円で売却できたので {(5030円 - 2550円) × 100株 - 525円(手数料)} × (100-20.315税率) ÷ 100 = 197,200円 で 19万7200円の利益でした。
2018-12-11 ソフトバンクIPO(当選)(辞退) IPO 9434 ソフトバンクのIPO SBI証券からチャレンジポイント狙いで最低単位の100株だけ申し込みましたが、残念ながら当選してしまいました。 予想通りではありますが、辞退しました。 こういう時はせっかく当たったから何となくもったいない気がして申し込んでしまいそうですが、人間はそういうバイアスに左右されやすいものだということも考慮しなくてはなりません。 バフェットも「投資の世界には、見送り三振がない」と言っています。 ところでふとした疑問なんですが、例えば辞退者が多くて売り出し数量が捌けなかった場合どうなるのでしょうか? 証券会社が大損をするのでしょうか。
2018-12-10 IPOを申し込む時に参考にするページ IPO 投資方針 資金を遊ばせているのもなんなのでIPO投資もしているですが、お恥ずかしい話ですがIPOに関しては自分で銘柄分析をしている訳ではありません。 だいたい以下の4つのページで何れかでもDがついたら申し込まない(又は当選しても辞退する)という方針です。 また、DがついていなくてもほとんどCの銘柄については、各サイトの記事を読んでなんとなくOKそうだったら申し込む事にしています。 ipoget.com 96ut.com ipomechanic.com www.ipokiso.com
2018-12-10 先週(12/03〜)の結果と今週(12/10〜)の予定 売買 先週(12/03〜)の結果 約定はありませんでした。 今週(12/10〜) の予定 引き続き、注文単価を1%下げて、予定数量の売却注文を出していきます。
2018-12-04 7044 ピアラのIPOに当選しました IPO SBI証券から申し込んでいた、7044 ピアラ【PIALA】 の IPO に当選しました。 今回、IPOチャレンジポイントは使用していません。 SBI証券では申し込み数量に比例して当選確率が上がります。 現金比率を上げているので当選しやすくなっているとはいえ、今年は当選なしかと思っていた所に比較的評判の良い IPO が当選したので嬉しいです。