ホシデン(6804)のホシデンの当面の目標価格を超える1,370円で200株だけ売ってその後(約)1,319円で買い戻しました。
この取引での実質利益は税引き後約+4,000円ですが、税金が発生しキャッシュは少し減りました。(将来払う税金を先に払った格好になるため)
取引後、平均取得価格は1,087円になりました。
ホシデンについては以前の記事 でも書きましたが、今後も1,370円以上で200株だけ売って、その日の内に少しでも安く買い戻せるなら買い戻すという売買をする予定です。
ホシデン(6804)のホシデンの当面の目標価格を超える1,370円で200株だけ売ってその後(約)1,319円で買い戻しました。
この取引での実質利益は税引き後約+4,000円ですが、税金が発生しキャッシュは少し減りました。(将来払う税金を先に払った格好になるため)
取引後、平均取得価格は1,087円になりました。
ホシデンについては以前の記事 でも書きましたが、今後も1,370円以上で200株だけ売って、その日の内に少しでも安く買い戻せるなら買い戻すという売買をする予定です。
11月15日データ・アプリケーションを単価1,818円で1000株売却しました。 またテスクを単価3,210円で100株購入することができました。
データ・アプリケーションの平均購入単価は1,405円でした、今回の売却で(手数料の計算等で多少の差異がありますが)税引き前411,563円、税引き後327,953円の実現益でした。
テスクは合計300株になりました。現在の含み損は36,000円です。
なお、テスクは10月21以降、11月15日まで売買が成立せず、11月15日も出来高が200株(つまり僕が買った100株ともう一人の100株)しかありませんでした。
テスクは割安だと思いますが、ここまで商いが少ないと流石にこれ以上買い進めるわけにはいかないので追加購入はせずに、(高騰しないなら) このまましばらく保有するつもりです。
米国株?については割安度が見積ずらく、買うタイミングを逃していると感じたので、定期買い付けをすることにしました。
今回は VIG, MGA,TSM を定期買い付けすることにしました。
米国株と言いましたが、結局 VIG(ETF:上場投資信託)と、MGA(カナダ), TSM(台湾) 企業の株にしてしまいました。
VIGは10年以上連続増配の優良企業で構成されるETFです。なんとなく経済が不安定化しているようで、より安定した企業に投資したいと思いこれにしました。
MGA(マグナ・インターナショナル)はカナダの自動車部品メーカーですが、子会社のマグナ・シュタイアを通じて自動車の製造請負を行っていて、この分野では世界一だそうです。 自動車も将来は家電のように製造請負の割合が増すだろう思うので、将来が楽しみな会社です。
TSM(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング)は言うまでもなく世界最大のファウンドリで、他の競合を圧倒的に引き離しています。 上位レイヤーの企業だと、CPUだったらIntel, AMD, ARM系、GPUでもNVIDIA,AMD等の競合はそれなりに並び立っていると思いますが。 ファウンドリではTSMが二位以下をシェアだけでなく、技術力でも圧倒しています。
なお、今回は毎月合計1,100ドル設定分しましたがマネックスの定期買い付けでは、設定された金額以下で買えるだけの単位株を自動購入するそうなので、毎月買う金額は設定金額より少なくなります。 、
僕のホシデン(6804)のホシデンの当面の目標価格が1,367円だったので、1000株持っている内の200株だけ売ってその後1,360円で買い戻しました。
この取引での実質利益は税引き後約+1,600円ですが、売買前の平均取得金額が961円だったので税金が発生しキャッシュは少し減りました。(将来払う税金を先に払った格好になるため)
取引後、平均取得価格は1,041円になりました。
ホシデンについては、明日以降も1,370円以上なら200株だけ売却しようと思います。残りはさらなる値上がりや配当目的で高騰しないかぎりは持ち続けるつもりです。
昨日 (10月18日) サクサホールディングス(6675)を約定単価1,429円で100株買い増しました。
合計600株、今日(10月19日)時点での含み損は1,200円となりました。
サクサホールディングは予定数量に達したので、十分値段が上がるまで保有する予定です。
10月15日サクサホールディングス(6675)を100株買い増しました。
合計500株、平均約定単価1,433円、含み損益0となりました。
このままの株価水準なら、サクサホールディングスは合計600株まで買い増す予定です。