大納会(12月30日午前)での取引
- NEXT FUNDS NASDAQ-100 (為替ヘッジなし)連動型上場投信(1545) を単価34,240円で6株、売却しました。
- シュアーズ S&P 500 米国株 ETF(1655) を単価680.8円で850株、売却しました。
- NEXT FUNDS S&P 500 指数 (為替ヘッジなし)連動型上場投信(1678) を単価365.2円で210株、売却しました。
- iFreeETF インドNifty50(233A) を単価2,068円で56株、売却しました。
NISAの積み立て投資枠、成長投資枠
次のように注文してあります。
1/25までの投資目標金額と投資金額
25日まで売買の集計で週末に計算した差額を解決してくように売買します。ただ厳密にコントロールする気はなく、25日の時点で各項目の残りが±10万円以下になるようにします。
「外貨、外債」と「日本円」については、コントロールせず25日の後の集計時の次の月曜日(27日)で「外貨、外債」と「日本円」間の調整を行います。
(米国株は購入時にドルがあればドルを使い、なければ円を使います。またドルMMFでも買い付け可能なので、ドルは適宜ドルMMFに替えています。)
12月30日の米国の取引
日本は年末年始の休みが長いですが、米国市場は1月1日以外は取引できます。
- GE/GEエアロスペースを単価171ドルで2株、指値で買い注文を出しました。
- META/メタ・プラットフォームズを単価600ドルで1株、指値で買い注文を出しました。
- CNCK/コインチェックグループを単価9ドルで120株、指値で買い注文を出しました。
- GOOG/アルファベットクラスCを単価195ドルで2株、指値で買い注文を出しました。
- U/ユニティー・ソフトウェアを単価22ドルで5株、指値で売り注文を出しました。
- PSTG/ピュア・ストレージを単価64ドルで4株、指値で買い注文を出しました。
コインチェックグループは上場したてのマイナーな株ですが、日本の「コインチェック」を運営する企業で、親会社は東設プライム上場のマネックスグループ株式会社です。暗号資産株関連の株の中で事業内容が一番理解しやすいので買収することにしました。