株オプションの状況
8月19日の東プレの株価は2,167円と、権利行使価格2,173円より安かったため、SBI証券の権利放棄となり、1,069円の受取プレミアムを獲得しました。
東プレについては、そろそろ売り時と考えているため、明日急落しない限りは再び株オプションでターゲットセル注文を発注する予定です。
一方、楽天グループについては、モバイル事業の進捗がやや停滞している印象があります。また、今IT企業が投資すべきはAIであるにもかかわらず、モバイル事業の借入金が多いために十分なAI投資ができない点が弱点だと感じています。そこで、保有株を売却することにしました。同じく株オプションのターゲットセルを利用し、現在の保有分を毎日100株ずつ注文し、最終的に500株すべてを売却する予定です。

CREAL我孫子老人ホーム案件は見送り
CREALで利回り6%の我孫子老人ホーム(運用期間36ヶ月、募集金額約64億円)が募集されていました。数日検討しましたが、投資は見送ることにしました。
我孫子老人ホーム | 不動産投資クラウドファンディング CREAL(クリアル)
理由:CREALの仕組み変更
以前の仕組み
- CREALも自己資金を出していた
- 損失が出た場合はCREALが先に損を被る「劣後出資」方式
- 投資家と運営会社が同じリスクを共有していた
新しい仕組み(2025年7月頃から)
- 倒産リスクから投資家を守るなどのメリットあり
- しかし今回の案件には「CREALの劣後出資」が存在しない
利害一致の有無
劣後出資があると:
- CREALも損する可能性があるため物件選定に慎重
- 運営管理や売却タイミングも投資家目線になりやすい
劣後出資がないと:
- CREAL側はローリスク
- 投資家だけが従来通りのリスクを負う
さらに、物件管理運営費用についても、合理的範囲を超えなければ批判されないため、やや割高に設定されてもCREAL側は困らない構造であり、投資家利益最大化のインセンティブが働きにくいと感じました。
判断の結果
利回り6%や老人ホームという安定した投資対象は魅力的でしたが、「なんとなく心配」という気持ちが勝り、今回は見送ることにしました。
売買記録
売買記録は以下の通りです。前回からの変更はありません。
