4月11日株式会社エイジス(4659)を約定単価2,300円で100株買い増ししました。
これで合計400株、4月12日終値ベースで20,400円の含み損です。
エイジスに関しては予定数量を購入したので買い増しは終わりです。
景気の低迷が予想されるなか、引き続き買いやすい値段になってきた株を拾っていく予定です。
4月11日株式会社エイジス(4659)を約定単価2,300円で100株買い増ししました。
これで合計400株、4月12日終値ベースで20,400円の含み損です。
エイジスに関しては予定数量を購入したので買い増しは終わりです。
景気の低迷が予想されるなか、引き続き買いやすい値段になってきた株を拾っていく予定です。
2018年にNISAで400株購入したエーワン精密400株の内、200株を単価1,514.5円で売却しました。
購入単価は1,247円だったので、53,500円の実現益でした。
2018年に買った分は今年中に売却する必要があり、今は相場が不安定なので残り200株も売ってしまう予定です。
エーワン精密はNISA以外は1,200株持っていますが、特に価格が高騰しないのであればもう少し長く保有する予定です。
やはりNISAの5年は中長期的投資には短すぎる期間です。
なお、2019年よりはNISAを止めて積み立てNISAで投資しています。2024年からの新しいNISAの2階部分も非課税機関が5年なので残念です。
今日、エイジス(4659) 100株を約定単価2,359円で購入しました。
今日は地合いも悪く、また権利付き最終日の次の日ということで、かなり株価は下がり、終値は昨日より98円安の2,341円でした。
今日の購入で合計300株、平均約定単価は2,343円、600円の含み損です。
ただし、以前に買った200株については、配当の権利(一株76円程度)を得たのでそれを考えると、まだ多少はプラス圏です。
エイジスについては、このまま安値が続くようであれば、来週以降にあと100株購入する予定です。
昨年11月に2単位(2万ドル文)買い建てていた米ドルを190円で決済しました。
建値は114.112円、スワップも含めて税引き前で99,708円の実現益でした。
今回は、中期的な予測があたり、また短期的にも運が良かったので儲かりました。
今後ですが、FXについてはゼロサムかつ短期的な上げ下げの予測には自信がないので今回のような明確な中期的なトレンドがない限り参加しないつもりです。
3月10日にマミーマート(9823)100株を2,216円売却しました。SBI証券での購入単価は2,170円でしたので、税引き前4,600円、税引き後3,665円の実現益でした。
マミーマートの購入は去年の11月26日でした、約3か月半で1.65%の利益だったのでこの取引は失敗でした。
同じ日にプロトコーポレーション(4298)、エイジス(4659 )をそれぞれ100株購入しました。
引き続き、財務的に健全で割安な企業の株を少しづつ拾っていくつもりです。
ロシアのウクライナ侵略、原油高等の原因で市場は低迷、混乱しています。
今日は、プロトコーポレーションと東プレを100株ずつ購入しました。
東プレは以前100株購入していたので計200株になりました。
引き続き、財務的に健全で割安な企業の株を少しづつ拾っていくつもりです。