money trek

個人の投資の記録です

VDEの定期買い付けをやめて、売却することにしました。

マネックス証券で米国株や米国ETF等を定期買い付けしています。

米国株は昨日(11月13日)多少反発しましたが、中期的には下落傾向が続くとおもいます。

安い所で拾っていくために定期買い付けをしているのですが、一旦落ちた後の上昇力に疑問があるので、VDEについては定期買い付けを解約し、今晩売却する事にしました。

幸い、VDEについては米ドル建てで6.55%、円建てで8.43%ほど上がっているので、何とかプラス圏で売れるのではないかと思います。

その他のINTC, VIG, MGA, TSM についてはとりあえず定期買い付けを継続することにしていますが、定期買い付けをする銘柄については現在、再評価中なので適宜他の銘柄と入れ替えるかもしれません。

10月18日追記

単価177ドルで売却する事ができました。この後税金で8,499円引かれていましたので、円建てで33,143円(元本に対して9.85%程)の実現益でした。

データ・アプリケーションを100株売却しました。

10月6日にデータ・アプリケーションを1,500円で100株売却しました。

取得単価が1,405円だったので、税引き前 9,500円、税引き後7,571円の実現益でした。

データ・アプリケーションは残り500株保有しています。先週末(10月7日) 終値ベースで57,500円の含み益です。

データ・アプリケーションは値段次第ですが、今年中程度を目途にあと100株売却する予定です。

データ・アプリケーションとホシデンを100株ずつ売却しました。

データ・アプリケーションとホシデンを1,640円と1,460円で100株ずつ売却しました。

データ・アプリケーションの取得単価が1,405円、ホシデンの取得単価が1,077円なので

それぞれ  (1640-1405) \times 100 \times (1-0.20315)  \fallingdotseq 18725  (1460-1077) \times 100 \times (1-0.20315)  \fallingdotseq 30519税引き後49,244円の実現益でした。

データアプリは600株、ホシデンは900株残っています。様子をみながら少しずつ売ってそれぞれ400株、500株まで減らしていく予定です。

東プレを買い増しました

8月2日に少し値段が下がってきた、東プレを買い増して、合計1,000株になりました。

平均購入単価は1,034円、8月2日時点での終値は1,035円なので1,000円の含み益です。

東プレに関しては予定数量を購入したので購入は終了です。

前にも書きましたが、8月は新しい投資対象の株や、現在保有している株の企業価値評価を行う予定です。また含み益が出ている株については一部売却する予定です。

マネックス証券でインテル(INTC)を定期買い付けをすることにしました。

マネックス証券でいくつかの銘柄を定期買い付けをしていますが。*1 今回インテル(INTC)も定期買い付けすることにしました。

とりあえず毎月(最大)400ドルで設定しました。

インテルはオワコンとか言われて株価も冴えませんが、ダインサイドリスクは限定的だし、財務がある程度健全なのに、PER6倍、配当利回り4%程度は明らかに割安だと思います。

それに、万が一の台湾有事が起こって場合は、主要な製造拠点が米欧にあるので *2 生き残る事ができると思います。